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皆様へのお願い【保護個人活動・預かり宅】 [らびっと]

今日は個人的な意見ですが
保護をしている者からのお願いを。

◆里親をお考えの方へ◆
里親希望でお問合せを頂く方に、ひやかしや途中で音信不通になる方に出会うことが時々ですが、珍しくはありません。

やりとりの中で合わないとか飼うのが難しいと判断されることはあると思います。
ただその時はちゃんと辞退の旨を連絡ください。

ひどい人はお見合いの日を設定して、待合せの場所や時間も約束したのに、当日連絡がとれず、すっぽかしする人もいました。


ボラも暇でやっている訳ではありません。
主婦もいますが、会社員でフルタイムで仕事を持ちながらしている方もたくさんいます。

また、時間を無駄にされるだけでなく、候補者さんが現れることで、他にお申出があってもお断りしてご縁を逃してしまうことは大変迷惑です。


できる限りの飼育方法や用品などのフォローはしますが、初めてウサギを飼おうと考えられた方は、飼育本を2、3読んでみてください。
お近くのウサギ飼育用品を扱うショップに言って店員さんに尋ねられるのも有効だと思います。


ボラは命を助けて繋ぐことが本筋ですので、まったく手ぶらの状態から飼育やうさぎの習性に対するレクチャーをする場所ではありません。

愛護センターの殺処分数には統計的に上がっていなくても、全国で遺棄ウサギや多頭崩壊、ブリーダーの廃業は悲しいことですが、日常的に起こっています。
どうか命を助けることに専念させてください。

◆保護主について◆
保護団体さんについては経験ないので、個人活動のことについて。
個人活動家と呼ばれる人のほとんどは自身のことを『ただの飼い主』と言われる方が多いです。
かく言う私も自分では『ただの飼い主』だと思っています。

保護する意識がない、とか責任感が足りないということではなく。

ただ、ウサギを飼っていて、そしたら保護が必要なウサギに出会って、、
もしくは
ウサギの飼い方を色々調べたりしている内に、遺棄ウサギの存在や、多頭崩壊の事実を知ることとなり、、

何か自分にも出来ることはないか?とツイッターで拡散してみたり、活動している人のブログを見守ってみたり、寄付をしてみたり、(保護するための)捕獲会に参加してみたり、、、している内に1匹だけなら預かりますよ…とかしてきた結果なのです。

まずボランティアには大きく2種類あり、NPOなどの団体と、個人飼主などによる活動に分けられると思います。

こちらの現場(KKU、魔女っこ、岐阜っこ)について私達は、後者のウサギ飼育経験のある個人有志による協力で行っています。

真面目に活動しているボラならどこでもだとは思いますが、潤沢な資金がある訳でなく、ほぼ個人の持ち出しで賄われているのが現実です。

寄付金がある場合、例えば繁殖しないための避妊手術やケガ・病気治療など医療費には優先して使用されますが、多頭でない預りの場合は飼育費や預りに際しかかる交通費など軽微なものは各自(できる範囲で)負担するのが通念となっています。
もちろん無理を強制するものではありませんし、負担額について請求してはいけない訳ではありません。

そして避妊・去勢手術の費用は動物病院に寄って設定されるので一律ではないのですが、相場としては最低でも
避妊手術で¥45,000. 以上
去勢手術で¥40,000. 以上
メスの方が高いのは、開腹手術になるため。
そのほか術前に健診。
術後予後がよければ、一週間後に抜糸で通院です。

20匹の多頭崩壊現場で全員の不妊手術を受けさせた場合の総額を想像してみてください。
手術を受けさせる目的は、フードが改良され10歳越えのうさぎさんも増えてきた中、高齢になってから生殖器系の病気に罹患する子がオスメス共に多く、年をとってからの手術は麻酔や体力のリスクがあること。これ以上の繁殖を避けることです。

保護現場やお届けにかかる交通費、預かり宅が複数ある場合の移送費。日々の飼育代、万が一その他で通院が必要になった場合の診療費。。

その辺りの保護にかかる経済状態をご理解くださると助かります。
はじめて里親になろうとお考えの方からすると驚かれることかもしれませんが、
だらしない人間のせいで被害にあった子達、ボラとしては絶対にもう二度とひどい目には合わせられない責任と、絶対に幸せになってもらう義務を感じながら活動しているのです。
ですから、「タダでもらってやる」とか「ペットショップで買うよりお得」という方にあげられる訳ではないのです。


◆預かりボラについて◆
保護主(個人、団体共)に寄って、預りさんにどこまでお願いするかは変わってくるのですが、
多くの場合は、
1・飼育、もさることながら
2・ブログやツイッターなど里親募集の情報告知、拡散
3・里親希望者の選定
(アンケートに答えてもらい、メールなどでのやりとりで適格な方にお願いします)(里親詐欺防止)
4・お見合い(預り宅に来てもらい、お互い相性など確認します)
5・お届け(里親候補様が決まったら、飼育環境を確認させてもらうためお宅訪問し、仮譲渡契約書を結びます)
(お互いに公的な身分証の記入と確認)
6・正式譲渡契約(トライアル期間終了後に双方合意であれば、近況を確認し、新たに正式譲渡契約を結びます)

まるで個人商店のようですが、この一連の流れをお任せする場合が多いです。

もちろん初めての方にいきなり全部は難しいでしょうから、最初はできる範囲で。
(1,2でしょうか…3以降は経験豊富なボラが行います)


他に時間のある方は時間を、遠方やお金のある方は寄付を、体力のある方は移送をなど、みんなが出来ることをできる範囲ですることがボランティアの基本かと私は考えております。
仲間が増えてくれるとうれしいです。


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